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谷川俊太郎さんを迎えて「ただいのちであること」
生活指導員として、介護の現場の日々をまとめた西日本新聞の連載をはじめ、『おばあちゃんが、ぼけた』の著書などでも知られる「第2宅老所よりあい」の所長・村瀬孝生さん。高齢者とその家族のあり方や、生と死のかたちを見つめた彼の文章は、時に切なく、時にあったかくて、私も大ファンです。クリムにも執筆していただいており、仕事としてだけでなく一読者として毎回楽しみにしています。

今日は、「第2宅老所よりあり」が主催するセミナーのお知らせです。
〝いのち〟をテーマに、介護の切り口から介護アドバイザーである三好春樹さんの講演や、宅老所の実践報告会。そして、詩人・谷川俊太郎氏を迎えてのトークセッションやチャリティーコンサートなどが行われるようです。

日時:2009年11月23日(月)13:00~18:30
場所:西南学院大学チャペル
入場料:3,000円

詳細はこちらから。

私も申し込みました。まだ若干空きがあるようです。みなさんも、ぜひ。
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by mikick5 | 2009-10-30 14:15 | お知らせ***
『酒のさかな』
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J子さんの真似をして買った、フードスタイリスト・高橋みどりさんの著書『酒のさかな』。高橋さんが酒の肴の師と仰ぐ『にぼし』という小料理屋の店主・船田キミエさんの料理を紹介していて、ここに登場するレシピの数々は、我が家の食卓で大活躍しています。

カンタンにさっと作れるレシピがいっぱいのこの一冊は、分量を気にせず自分の好みの味で仕上げられるような、レシピの中の余地というか、自由度が心地よいのです。
たとえ材料がなくても代用できる野菜や調味料の話など、ちょっとしたアドバイスがきいていて、冷蔵庫にあるものでアレコレ作れます。また、箸休めにもなる野菜たっぷりのレシピも嬉しいなぁ。

お酒好きなあなたに。もしくは、お酒をこよなく愛する家族や恋人がいるあなたにオススメの一冊です。
最近の私は…。近ごろ寒くなってきたので、白菜のホットサラダがお気に入り。

さて、今日は何を作ろうかなぁ。
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by mikick5 | 2009-10-25 17:28 | お知らせ***
秋のお出かけ
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クラフトの店・梅屋で行われている、木工作家・山口和宏さんの展示会。佐賀の七山でお菓子をせっせと作る、『ほいあん堂』のたまこティも参加しているということで、今朝からぶぃーんと。写真は今日のみ開催の一日カフェで出されたお菓子のひとつ。口に入れた瞬間、ふわっと香る柚子入りのあんとよもぎの葉の食感までが楽しめるあんがアクセントになって、おいしかったなぁ。見た目が愛らしくて、楊枝を入れるにはかなり勇気がいりましたとさ。

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秋のはじまり、催しがいっぱいですね。昨日はふらで、のらねこ市があったり。

来週は、kaorisou25主催のイベント『秋庭』があります。

11月1日(SUN)11:00〜17:00
いつもお世話になっているco.zakka+古をはじめ、月の温の蒸しパンやteiちゃんの焼き菓子などなど…。注目は、きまぐれ屋台の韓国のり巻でしょうか。

お天気になりますように。

今日の一曲:candy/Lee Morgan
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by mikick5 | 2009-10-25 16:22 | お知らせ***
さて、もうすぐ次号がでます。
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クリム10月号
今回の特集は散歩でした。私の担当は、杖立温泉。九州工業大学の学生さんで、杖立温泉の街づくりをサポートしている三牧生弥さんと路地裏をぶらり、ぶらり。彼のお気に入りのカフェや旅館をはじめ、ネコが出没するスポットや、迷いがちな路地裏で目印にしているオブジェなどなど、彼ならではのオススメスポットを紹介してもらいました。時が熟成させた路地裏という街の宝物を、あたたかい眼差しで見つめる彼の姿が、とても印象的だったなぁ。
そして、もうひとつの取材は、京都・立命館大学。子どもの道くさを研究している水月昭道教授に「子どもの道くさから学ぶ、散歩の楽しさ」をテーマにお話を伺いに行きました。誌面は、先生とあれこれ出したアイディアをコンテンツで分けて、イラストとともにコミカルに、楽しくみせることに。イラストレーターのアジサカコウジさんによって、ハッピーな誌面ができました。ありがとうございます!余談ですが、この取材で立命館大学に向かう道中、「ここが岸田くんの母校か…」、と思いながら終止鼻息が荒かったのは、言うまでもありません。お昼は学食に潜入して、学生とともに、昼食をいただきました。あは。
この号では、料理特集も担当(写真)。田川の料理研究家・末時千賀子先生からおむすびの作り方を教わりました。梅干しや漬物だけでなく、お豆腐、こんにゃく、お味噌などなど、全て手作りして、昔ながらのお料理を大切にされている先生。地元の集まりがあれば、100人分のお客様をお家に呼んでもてなすこともあるのだとか。すごい!誌面では、土鍋での美味しいご飯の炊き方からはじまり、先生ならではのおもてなしのおむすびなどなど、レシピ集というより、アイディア集にしました。デザインは、城戸さんに。カメラは久保さん、題字は、WSの岡田さんにお願いしました。

はい、次もがんばりましょー。
っと、気づけばそろそろ11月号が出ます。次は美術館特集です。
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by mikick5 | 2009-10-21 10:45 | お知らせ***
「そこに、あなたがいなければ」
効率化ばかりを重んじ消費社会を作りあげてしまった私たちは、
モノを暮らしの大切な仲間として接するのを忘れ、使い捨てが当たり前になった。
そんな感覚でいるからか、人間さえもモノのように扱うようになった。
リストラ、派遣切り…。言葉を聞く度に胸が痛くなる。

福祉施設の活動や作品を紹介している雑誌『ariya』にこんな言葉がある。

「そこに、あなたがいなければ」。

他の誰にも代え難い、あなたへの想い。
人も、モノも使い捨てが当たり前の世の中、
こんな熱い想いで周りに愛情を注ぎ、
大切に想ってくれる人が今どれくらいいるだろうか。
私はこれから、この言葉をお手本にして生きようと思った。

まずは、自分の手の届く範囲から。

デザイナー、イラストレーター、カメラマン…。
あなたや私でしかできない仕事になりますように。
少なくとも自分が担当するページやプロジェクトに関しては、
互いがそう思える間柄でなくては。ね。

では、では。
撮影に行ってきます。
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by mikick5 | 2009-10-14 09:41
子どもの成長、見くびるべからず。
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あくまで言葉の持つイメージだけの話になるけれども、ほんの10ヶ月前の彼は、確実に幼児であって、〝男の子〟であって。最近の様子と見比べると一目瞭然なのだが、〝男の子〟は確実に〝男子〟に向かっている。
でも私の中では、彼の背が私を超えても、声変わりしても、ある日〝くそババア〟なんて叫ばれても、きっと一生彼の姿は、〝はなタレ小僧〟のままなのだろう。

明日は保育園の運動会だそうです。
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by mikick5 | 2009-10-03 00:25
YCAM セミトラインスタレーション
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                                  photo by:seto shojiki

YCAMで、Semitransparent Design(セミトランスペアレントデザイン)による企画展が行われています。詳しくはこちらから。
写真は館内に貼られているポスター。デザインの一部になっている文字を爪で削ると、シルバーの奥から、蛍光色が現れます。時間が流れ、人と接することで変化していくポスター。貼られた瞬間から、この世にひとつとして同じものがなくなる仕組み。今回のテーマである「フォントにおける時間」を象徴するデザインですね。メディアアートを発信するこういったハイテクな場所(もしくはチーム)が、きちんとメディア(=ポスター)を通じて、敢えてアナログな手法で観覧者とのコミュニケーションを図るセンスが好きだなぁ。

実を言うと私は展示をまだ観ていないので、近々ふらりと訪れる予定です。

今日の一曲:はいからはくち/はっぴいえんど
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by mikick5 | 2009-10-03 00:06 | お知らせ***
ふたりのお誕生日。
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トムとジェリーみたいに、仲良くケンカしながら1年が経ちました。今日は、福島夫婦の結婚記念日です。おめでとー。寝起きの一枚で、どちらも眠そうですね。
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by mikick5 | 2009-10-01 09:35